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【MQL】トレードで利用される6種類のインジケーターの特徴についてまとめてみた

MQL インジケーター作成 6種類のインジケーターMT4インジケーター作成

インジケーターの種類

インジケーターには様々な種類が存在しています。

今回は、インジケーターの種類について紹介したいと思います。

  • テクニカル指標系インジケーター(トレンド・オシレータ)
  • サイン系インジケーター
  • パターン抽出系インジケーター
  • 目盛り系インジケーター
  • トレード情報系インジケーター
  • 補助ツール系インジケーター

テクニカル指標系インジケーター(トレンド・オシレータ)

テクニカル指標系インジケーター(トレンド・オシレータ)とは、

相場の状況をそれぞれの数値や指標でグラフに示すインジケーターになります。

移動平均線やボリンジャーバンドやMACDなどもこのタイプに該当します。

テクニカル指標系インジケーターはゼロからロジックを作る必要はなく、

既存のロジックを複数組み合わせたりすることが良いです。

サイン系インジケーター

サイン系インジケーターとは、エントリーや決済などのタイミングを表示させるインジケーターです。

チャートパターンなどからエントリータイミングを見つけてチャートに矢印を表示したり、

アラートでお知らせしたりなどします。

サイン系インジケーターを応用することで、EA(エキスパートアドバイザー)化させて

自動売買化させることも可能になります。

パターン抽出系インジケーター

パターン抽出系インジケーターとは、

特定のパターンやを抽出してチャートに表示させるインジケーターのことです。

サイン系インジケーターと似ていますが、

パターン抽出系インジケーターはあくまでもエントリーではなく、

トレードの1つのルールや根拠を知らせることが目的です。

そうしたルールや根拠を目視で判断するという作業の負担軽減を目的にしています。

  • サイン系インジケーター:売買のタイミングを表示
  • パターン抽出系インジケーター:条件やルールなどの負担を軽減させる

目盛り系インジケーター

目盛り系インジケーターとは、

トレードの基準などで使用するラインを示すインジケーターのことです。

ラウンドナンバーやフィボナッチラインを表示させるインジケーターが該当します。

トレード情報系インジケーター

トレード情報系インジケーターとは、トレードに必要な情報を表示させるインジケーターのことです。

現在のレートやスプレッドや口座残高などの情報を表示させるインジケーターです。

トレード情報系インジケーターは他のインジケーターよりも簡単に作成させることができるので、

MQLプログラミング初心者の人にはおすすめです。

補助ツール系インジケーター

補助ツール系インジケーターとは、MT4の操作を簡略化させることができるインジケーターのことです。

インジケーターと呼ぶよりも便利ツールと言った方が適切です。

まとめ

今回は、インジケーターの様々な種類について説明しました。

MQLプログラミングはあくまで手段なので、自分がどのようなインジケーターを作りたいのか、

そしてどのような機能や用途があるのかをしっかりイメージすることが大切だと思います。

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